被災地復興と少子高齢社会のために (社)てあわせ 「生死の中にひとつの花を咲かせましょ」

てあわせな活動

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私たちはこの震災を機縁として、命の尊厳と人との結びつきの大切さに気づきました。
震災復興とこれからの少子高齢化時代を生き抜くため、共有と支援(シェア&サポート)による「てあわせな活動」を始めようと思います。

1.鎮魂と希望の”桜の森づくり”

 

観音寺さくら樹木葬

 

震災で多くの犠牲者を出した、宮城県石巻市の、
海岸から10キロほどのにある山を借り受け、鎮魂の桜を植樹していきます。
遊歩道を整備し、山小屋や東屋を建てます。
mori-map 140218_石巻
杉林や雑木林を少し登ると、森の中腹にたどり着きます。
ここからのから見下ろす眺めはまさに絶景。
ちょうどこの場所は、東日本大震災の沿岸南北700キロの地理的中心にあたります。
この地を慰霊の地としてモニュメントを建立し、いつまでも忘れないという想いを後世に伝えます。
この森を歩くと風が懐かしく感じられます。
亡き人に会えるような、森から元気と活力を与えられるような、
森林セラピーのように、心を癒せる場が必要です。

2.子供たちや高齢者への支援活動

震災によって子供たちは、心のダメージを受けています。
それがストレスとなって学力の低下や、心と体の不調をきたしています。
子どもたちのストレスに対応できるよう、桜の森に森林体験ハウスを建設します。
小さな山小屋ですが、薪ストーブを設置し冬場も活動ができます。
電気はソーラー、水は雨水利用、エコトイレで環境学習ができます。
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(写真はh27年4月に完成した「子どもの心のケアハウスと東屋」)

枝打ち、下草刈り、木工などの森林学習体験もできます。
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・寺子屋cafeで人と人のつながりを築く

震災で多くの高齢者が沿岸部から仙台中心部に移住んでいます。
ただ、慣れない場所で交流がなく孤立化・孤独化しています。
そんな方々のつながりの場として「寺子屋cafe」をオープンしました。
写経やマンダラ塗り絵、仏教的なお話も聞くことができます。

IMG_2785

 

3.生と終の活動

震災を機縁として終(死)を見つめ、今を生きることがクローズアップされています。
そして時代は、高齢化に伴う多死社会を迎えようとしています。
いつどこで大きな自然災害が発生し、巻き込まれるかもしれません。
命の大切さをこの震災で学びました。
この命の大切さを伝えていくことも、私たちの会の大切な使命であると感じます。
そして、終末を見据え不安のない充実した生活を、
共有と支援(シェア&サポート)というキーワードで考えていきます。
高齢化に伴う問題や、人生の終盤を活き活きする活動を模索していきます。

震災の慰霊モニュメントでもあり、納骨施設でもある「祈りと供養の標(しるべ)」h26.12完成

 

役 員

理事長:後藤泰彦

理事:宇角安弘・小野寺忠浩・長谷誠悦

監事:奥村恵英

 

お気軽にお問合せ下さい。 TEL 0191-43-3932

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